鍵屋というお仕事は

鍵屋というと、その名の通り鍵を作ってくれるお店という印象を受けますが、そうかといって最近の街中に鍵屋なる店があるかというと、見かけたことがありません。
せいぜいスーパーマーケットやショッピングモールなどの中に、靴の修理とともに合い鍵を作る店が出ていて、それがいまどきの鍵屋さんというイメージです。
けれど、本当の鍵屋さんというものは、小さな店を構えて簡単な鍵の合い鍵を作っているだけではありません。
よそから作製を断られた鍵を作ってくれたり、鍵が開かなくなったら開錠しに出張ってきてくれたりと、鍵に関するさまざまなお悩みに対処してくれるのが、本当の鍵屋さんでしょう。
そんな鍵屋さん、街中を探しても見つかりませんが、インターネットで検索すれば見つかります。
鍵をなくしたら、新しい鍵へと取りつけ交換をしてくれますし、鍵が開かないとなれば、開けに駆けつけてくれます。
防犯対策をしたいとなれば、ピッキング対策に優れた鍵やサムターンによる対策など、さまざまな方法を考え、適切な鍵を取りつけてくれます。
最近では巧妙に鍵を開けて忍び込み、金品を盗んでいく空き巣が増えてきています。
外国人による犯罪も増えたそうですが、もしも運悪く出くわしてしまった場合、命を取られる可能性もあります。
こんな物騒な世の中になってきたのですから、最初から家に入られないように、万全の対策を採っておくべきです。
家の入り口はなんといっても玄関ですし、この玄関の鍵をしっかりしておくことで、犯罪が入ってこない入り口になると思います。
立派なドアがついたお宅などはお金持ちと判断され、空き巣の対象となりがちでしょうから、こうしたお宅のドアは特に、鍵屋さんと相談して鍵を考えるのがいいのではないでしょうか。
もちろん、我が家のようなふつうの玄関も、うかうかしてはいられません。
鍵屋さんのお世話になるときは防犯対策を施すときのみで、決して後始末のために来てもらうことだけは避けたいと思うのでした。

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